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このまとめは?

幽体離脱について、個人的なやり方とか考え方とかをまとめます。
なので中には断定的な表現があるかもですが、それは個人的に思っていることであって一般化するものではないです。

ここで言う「幽体離脱」については「最近幽体離脱にはまった」でググってみてください。幽体離脱ってなんなん?も参照。

メモ置き場

チェーンアラームの間隔は1時間から10分まで色々試してみてるとこだけど、10分で2時間やり続けると何かしら見れる(ただし疲れる)
うまくいく時って夢から覚めて「あ、ちきしょうさっきの夢だったじゃん」って思って「次は気づくぜ」って思って寝て
また失敗して「くそ、負けるか」とかやってると抜ける。調子が良い時は一発で気づくけど
「寝てもすぐ夢はみないな」と思う時は上の方法だけど、「今寝たら速攻で夢だな」って分かる時があってその時は意識が睡眠に移行する瞬間を狙うと抜けられる

長期離脱について

名倉には相対時間はあっても絶対時間はない。5分だったと思えば
それは体感5分の離脱だし、5時間だと思えばそれは体感5時間ということになる

パートナーによると長期離脱と実時間の関係は「一ヶ月を追体験するのに何分かかるか」
ということと同じことらしい

離脱した夢

夢はよく見るけど、「離脱した夢」なんて凄い夢は見たことがないので、それは多分離脱してるんだろうと思う。
「思ったのと違った」とか「名倉に夢要素があった」とかでそういったことを思ってしまうのではないか。
思ったほどリアルでなかったり、夢要素が名倉に紛れることはそんなに珍しくない。

以下体験談。

今朝、いつものように目が覚めたので(ここ重要)目を開けない法で離脱。
ちゃんと離脱できてその時はちゃんと離脱できたという自覚があって、
しばらくして帰還。帰還した意識もあり。その後二度寝。

次に目覚めた時にも離脱のことは覚えていたが、その時に初めて気づいた。
その「いつものように目が覚めた場所」が「知り合いの家」という設定の全く知らない人の全く知らない部屋。しかも体浮いてた。
つまり偽りの目覚め経由で離脱してた。

もしかして「離脱する夢」ってこのことなんじゃね。

  • 最終更新:2018-05-10 21:00:58

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